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サーフィンで横に走れなくて困っている初心者、集まれ!

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サーフィンで横に走れない時のポイント

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前足を置く位置

SkillUp_TakeOff_Scene03

波を横に走るときに、前足の位置が正しい位置に置けているかは非常に大きなポイントです。

前足の位置が悪いと、波を横に走っていくときにスピードがつきません。

 

アップスンやパンピングなどのテクニックもやりずらくなるので、前足は正しい位置に確実に出せるようにしましょう。

前足の正しい位置は、サーフボードの重心かそれより少し前です。

 

サーフボードの重心の調べ方は、ボードを片手で持って、ノーズとテールがちょうど釣り合った場所が重心になります。

101

この写真の、赤丸の部分がサーフボードの重心。

青丸の部分が、前足の理想の位置です。

 

自分が正しい位置に前足が出せているかわからない人は、サーフボードに目印となるステッカーを付けておきましょう。

surf_special_20

こんな感じです。

 

前足を正しい位置に置くことは、波を横に走るための基本です。

確実にマスターしておきましょう。

 

波が選べていない

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波の崩れ方は色々です。

綺麗に崩れる波もあれば、全体が一気に崩れるダンパー波もあります。

 

崩れる方向も色々です。

レギュラー方向にきれいに崩れていく波もあれば、グーフィー方向に崩れる波もあります。

両方向に、きれいに崩れてくれる三角波もあります。

 

波がどちらに崩れるかが予想できないと、サーフィンで横に走ることは難しいです。

レギュラー方向にきれいに崩れる波を、逆のグーフィー方向に進もうとしても横には走れません。

 

波がどちらに崩れるかを見極める力をつけるには、たくさんの波を見て崩れ方を確認するのが一番です。

はやく横に走れるようになりたいなら、サーフィンが終わった後でも、積極的に波の崩れ方を勉強するとよいでしょう。

 

テイクオフが遅い

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サーフィンで横に走るためには、波がまだウネリの状態のときにテイクオフが完了しているのが理想です。

スープになった状態の波でテイクオフしても、サーフボードがスープにつかまっているので横には走っていけません。

 

ウネリの状態でサーフボードに立つことができれば、サーフボードをある程度自由に動かすことができます。

この状態で後ろ足を強く踏み込み、行きたい方向に状態をひねれば、それだけで波を横に走っていけます。

 

テイクオフは、早ければ早いほどいいです。

早すぎて困ることは、1つもありません。

 

では、どうすればテイクオフを早くできるのか。

それには2つのポイントがあります。

 

テイクオフを早くする方法

390466[4]テイクオフの動作を早くする。

390466_2[4]パドリングのスピードを早くする。

 

テイクオフの動作を早くするには、家でトレーニングをするが効果的です。

海と陸とでは少し勝手が違いますが、テイクオフの動作を早くするには良いトレーニングになります。

 

パドリングのスピードを早くするには、効率よく腕を使うことと、筋力アップするのが効果的です。

特に、家で懸垂をやるとかなりの筋力アップになりますよ。

 

波を横に走るためには、テイクオフを素早くするのがとても大事です。

海だけでなく、室内でもがんがんトレーニングしましょう。

 

テイクオフの室内トレーニング方法については、別の記事でくわしく紹介しているのでそちらをご覧ください。

 

斜めテイクオフ

あなたがもし、「テイクオフしてサーフボードに立つことはできるんだけど、横に行こうと思った時には波が崩れてしまっている」的な悩みを持っている場合には、斜めテイクオフが効果的です。

 

斜めテイクオフというのは、その名の通り、斜めにサーフボードを滑らせながらテイクオフする方法のことです。

図で書いてみると、

SimpleRiding01

こんなふうに、まっすぐにパドリングしてテイクオフするのではなく、

 

SimpleRiding02

こんなふうに、斜めにテイクオフします。

 

斜めテイクオフのメリットは、ボトムターンをしなくても波を横に走っていけることです。

だって、サーフボードに立ったときには、既に横に走っていますからね(笑)

 

逆に、デメリットとしては、サーフボードを横に滑らせた状態でテイクオフするのに慣れが必要だということです。

最初のうちは、バランスを崩してパーリングしてしまうことも多いと思います。

 

また、ボードをななめに傾けるタイミングが早いと、波に置いていかれます。

しかし、この斜めテイクオフができると、簡単に、小波でも横に走っていけるようになるので、ぜひマスターしてください。

 

詳しくは、別記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。

 

 

失速

横に走っていこうとするんだけど、すぐに失速してコケてしまう。

前乗りされているのに、自分だけ失速して、前乗りした人はグングン加速して先に行っている。

 

本来であれば、「オイ!」と前乗りした人を注意したいのに、それもできない。

そんな悲しい思いは、もう今日で終わりにしましょう。

 

失速する理由

失速する理由は、90%以上の確率で、パワーゾーンがキープできていないからです。

 

サーフィンで横に走っていきたいなら、パワーゾーンをキープするのは絶対に必要なことです。

パワーゾーンというのは、

power_zone

この赤丸で囲んである部分がパワーゾーンです。

 

この位置にサーフボードがある時が、波から一番パワーをもらえて、スピードが出ます。

この位置をキープできている限り、ずっと波に乗っていられます。

 

長く波に乗る方法

長く波に乗る方法はいくつかありますが、初心者がまず身につけるべきテクニックは、アップスンとパンピングです。

アップスンというのは、

このように波を上下して位置をキープしながら、スピードをつけるテクニックです。

 

パンピングというのは、

こんなふうに、サーフボードをパタパタさせて、パワーゾーンをキープする方法です。

 

「パンピング」は、個人的にはサーフィン初心者が波を横に走るうえで、一番重要な技術だと思っています。

 

アップスは、かなり練習しないと習得するのが難しいですが、パンピングは誰でもすぐに習得できます。

そのうえ、パワーゾーンをキープするにはかなり使えるテクニックなので、初心者はまずはパンピングから習得するのがオススメです。

 

人によっては、パンピングのようにサーフボードをパタパタさせると、スピードが落ちる原因になるからできる限りやらないほうがいいという人もいますが、たとえスピードが落ちても、より長く波に乗るほうが重要だと思っています。

 

より長く波に乗るために、スピードが多少落ちても、がんがんパンピングすべきです。

 

 

アップスンとパンピングのやり方については、別記事にまとめているので、そちらも参考にしてみてください。

 

横滑りを上達させる方法

サーフィンの横滑りを上達させる近道は、段階を踏んで1歩ずつステップアップしていくことだと思います。

 

まずは、テイクオフを早くしてウネリの状態でサーフボードに立てるようになりましょう。

次に、小波で斜めテイクオフをする方法を練習して、横にまっすぐに走れるようになりましょう。

 

その次は、パンピングを練習しましょう。

パンピングを覚えたら、横に走っている時にパワーゾーンを出そうになったら、パンピングでスピードを落としてパワーゾーンをキープしましょう。

 

その次は、いよいよアップスンの練習です。アップスンで波の上下を大きく使ってスピードをつけながら、パワーゾーンをキープしてロングライディングを楽しみましょう。

 

波を長く横に走っていくには、パワーゾーンの動きを観察・予測をしながらサーフィンすることが必要です。

この力をつけるには、普段からよく波を観察して、何度も練習することが必要です。

 

ボードコントロールの技術を練習するのは当然ですが、波を観察してパワーゾーンをキープする意識も高く持ちながらサーフィンをしていきましょう。

そうすれば、上達は早いはずですよ。

 

 

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マッシュ桜田

マッシュ桜田

サーフィン暦20年以上のショートボーダーです。年を取るにつれてサーフィンできる時間が少なくなっていますが、サーフィン大好きなので絶対に止めません!

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