弱点克服講座

パドリングのコツ、初心者のパドルが遅い原因について

更新日:

901

サーフィンで最も大切なテクニックパドリング

海の上を歩くという意味のあるパドリング。

このテクニックは、非常に重要です。

 

この記事では、サーフィン初心者の人達に向けて、パドリングのコツを書いていきます。

この記事をじっくり読むことで、パドリングが遅い原因を見つけ出し、正しいパドリングのストロークを学んで、あなたのパドリングのレベルを1つ上げましょう!

【目次】

パドリングのコツ
バランスを安定させる
効率よく手を動かす

パドリングが遅い2つの原因
乗る位置が間違っている
ストロークが悪い

 

パドリングのコツ

コツ1.バランスを安定させる

まず、大前提としてサーフボードに乗る位置について。

サーフボードの中心と、オヘソの位置を合わせた状態で乗ってください。

サーフボードに乗った状態で、両手を伸ばすとノーズが徐々に沈んでいく位置がベストです。

 

そして、大切なのが、足全部をボードに乗せないこと。

SkillUp_Padling_3PointBalace

パドリング中は、基本的に、お腹の1点でバランスを取り、両モモで細かいバランスをとるようにしましょう。

この時、ヒザはボードの上に置きますが、そこより下の部分は浮かせます

 

イメージとしては、お腹1点に体重を乗せて、パドリング中の上下左右のブレを両モモで吸収しながら進んでいく感じです。

ヒザより下の部分もサーフボードに乗せると、パドリング中のブレをお腹から足先の全てで受けることになり、バランスがとりずらくて、スピードも出にくいし、疲れます。

 

また、胸を反ることに関しては、パドリングがやりやすいと感じる角度だけ反ればよいと思います。

私の場合は、ボードから20センチぐらいが最適な角度です。

 

SkillUp_Padling_Balance

上の図を使って、まとめます。

check_mark1 お腹1点でバランスを取るように意識する(

check_mark1 両モモで細かいバランスを取る(●)

check_mark1 パドリングがやりやすいと感じる角度だけ胸を反る()。

 

胸を反った状態を続けるのは、初心者にはつらいはずです。しかし、胸を反っておへそに重心を持っていかないと、バランスが崩れてしまって、うまくパドリングできません。胸を反った状態に慣れましょう。

海でなくても、室内で練習できます。床に腹ばいになって、パドリングしているイメージで胸を反る練習をするのが効果的です。

 

コツ2.効率よく手を動かす

padling_other

まず、パドリングで前に伸ばした手を海面に入れる位置は、時計の10時と2時の位置です。

初心者の人は、わりと11時と1時の場所になっている場合が多いです。

 

そして、海面に入れた手は、レールに沿ってストロークするのではなく、一度サーフボードの下を通ります

SkillUp_Padling_HandMoving

このほうが、サーフボードがより前に進みます。

 

 

初心者のパドリングが遅い2つの原因

902

初心者のパドリングが遅い原因はたくさんありますが、その中でも特に目立つのが次の2つです。

390466[4]サーフボードに乗る位置が間違っている。

390466_2[4]パドリングのストロークが効率が悪い。

 

この2つを改善するだけでも、初心者のパドリングは劇的に改善されます。

 

正しい位置に乗れていない

pad01

パドリングが遅くなる一番の原因は、サーフボードに乗る位置が間違っているからです。

正しい位置に乗るには、サーフボードの重心におへそを合わせることが重要です。

 

サーフボードの重心は、サーフボードを片手で持てばわかります。

surf_special_19

赤丸の位置が重心です。

このように、ノーズとテールが釣り合った場所が重心になります。

 

初心者のうちは、重心の位置がすぐにわからなくなると思うので、ステッカーなどを貼っておきましょう。

surf_special_20

サーフボードの重心の位置を把握することは、テイクオフの前足を置くときにも重要になるので、サーフボードの重心にステッカーを貼るのは色々な意味で超オススメです。

 

パドリングのストロークが悪い

pad03

パドリングの正しいストロークを学ぶのは、ものすごく難しいです。

パドリングのコツを人から聞こうとしても、やっぱりイメージがわかなくて身につかないし、海でサーフィン上級者のパドリングを参考にしたくても、パドリングで一番大切な海の中のストロークについては全く見えません。

 

では、どうしたらよいのでしょうか。

 

その答えは、

パドリングのストロークを超わかりやすく解説してくれている動画を見て、実際に自分でそのストロークを実演してみて、ストロークのテンポや動きを身につければいいんです。

 

こちらが、パドリングのストロークを学ぶ上で一番参考になる動画です。

私は、この動画を100回以上は再生して、パドリングのストロークを勉強しました。

約4分間の動画なので、だまされたと思って1度見てください。

 

そして「この動画は使える!!!」と思ったら、この動画を見ながら実際に自分でもパドリングのストロークを実演してみてください。

 

パドリングが、変わります。

 

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パドリング関連のおすすめ記事

他にも、パドリングには細かいテクニックがたくさんあります。

例えば、手のひらはピッタリと閉じるよりも少し開いたほうがよいとか、肩は背筋を使ってパドルすれば疲れないので、できるだけ胸は反ったほうがよいとか。

 

そのあたりのことは、別記事に書いたりしています。

参考になる動画も紹介しているので、ぜひそっちもチェックしてみてください。

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マッシュ桜田

マッシュ桜田

サーフィン暦20年以上のショートボーダーです。年を取るにつれてサーフィンできる時間が少なくなっていますが、サーフィン大好きなので絶対に止めません!

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