弱点克服講座

サーフィンでテイクオフがどうしてもうまくできない人は、これを読め!

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まず、今回の記事は以下のような人を想定して書いています

765166[1]もう1年以上サーフィンやってるのに、テイクオフがうまくできない。

765166[1]サーフィンの本を読んだり、動画を見て勉強しているけど、ぜんぜん上達しない

765166[1]「自分にはサーフィンのセンスが無い」と、あきらめかけている。

 

 

前足を置く位置は正しいですか?

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テイクオフで一番重要なのは、前足を置く位置です。

前足は、サーボードの重心か、それよりも少し前に置くようにしましょう。

 

例えば、前足を置く位置が前すぎる場合、サーフボートに立った時に体全体が前のめりになってしまいます。

そうすると、パーリングします。

 

逆に、前足を置く位置が後ろすぎる場合は、サーフボードに立ったときに後ろ足でブレーキをかけたような状態になるため、失速して波に置いていかれます。

 

そういった意味でも、テイクオフを安定されるためには前足の位置を正しく置くことが一番重要です。

テイクオフがうまくいかない人は、まずは自分の前足の位置が正しい場所に置かれているかをしっかりとチェックしてみましょう。

 

でも、自分の前足がちゃんとした位置に出ているかを確認するのって、すごく難しいですよね。

そこでオススメしたいのが、前足を出すべき位置にステッカーを貼っておくことです。

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こんな感じで、サーフボードの重心にステッカーを貼っておけば、自分の前足がどこまで出ているのか確認がしやすいですよ。

また、サーフボードの重心をチェックする方法は、こちらで説明しています。

 

テイクオフの一連のやり方に不安がある人は、別の記事でテイクオフの方法をくわしく説明していますので、そちらを確認してみてください。

 

ちゃんと波を選んでいますか?

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サーフィン初心者であっても、波を選ぶことはとても重要です。

イイ波にたくさん乗ることが、テイクオフを上達させる一番の近道です。

 

みなさんの中には、スープの波でテイクオフの練習をしている人もいると思います。

でも、スープの波でいくら練習しても、テイクオフはうまくなりません。

 

スープの波で50本、テイクオフの練習するよりも

形の良い波で5本、練習したほうが圧倒的にうまくなります。

 

よく、サーフィンの本や動画で、「最初はスープの波で練習しましょう」と言われています。

たしかに、テイクオフの動作を1度もやったことがない人は、最初の2~3回はスープの波で練習したほうがよいでしょう。

でも、10回も20回も、スープの波で練習するのは時間の無駄です。

 

スープの波は、波の力があちこちに分散しています。

波自体が、不安定なんです。

そんな波で初心者が練習しても、上達が見込めるはずがないのです。

 

でも、こんなふうに思っている人はいませんか?

そんなこといわれても、良い波は上手なサーファーがとってしまうから、とても乗る機会はないよ。

って。

 

たしかに、その気持ちはよくわかります。

僕も初心者の時は、上手なサーファーがいなくなるまでサーフィンしながら何時間も待っていた経験が何度もあります。

でも、皮肉なもので、良い波があるときって、上手なサーファーが次から次へとやってくるんですよね。

 

自分がマークしていた上手なサーファーが、やっと海から出たと思ったら、それを見ていたかのように次の上手なサーファーが海に入ってくる。

そんな繰り返しの中で、「自分は一生、良い波に乗る順番は回ってこない気がする」そんな風に嫌になります。

 

でも、そこであきらめないでください。

もしあなたがスープ波で何十回も練習をしてきたのなら、テイクオフが成功するまではあと一歩です。

 

もし、今まで形の良い波に1度も挑戦したことがない人がいたら、ぜひ、1度だけでも挑戦してみてください。

絶対に、こう思うはずですから。

「あれ、思ったよりテイクオフって簡単じゃん!」

 

形のよい波は、サーフボードにきれいに力を伝えてくれます。

スープの波とは、全く違います。

 

形の良い波は力が強いので、はじめはビックリしてパーリングしてしまうかもしれないけど、何度かトライしてみてください。

そのうち、絶対にテイクオフがうまくなります。

 

では、どうやって良い波に乗るのか。

僕が実際にやった方法を紹介します。

 

それは

「朝早く海に行くこと」

それだけです。

 

夏だったら、4時30には海に入るんです。

ポイントは、「薄暗いうちから海に入る」ことです。

 

自分が一番最初に海に入るんだ!

ぐらいの勢いでいきましょう。

 

良い波がきているときには、上手なサーファーもすぐに海に入ってきます。

だからあなたは、それまでに全力で良い波を取りに行くんです。

 

たったの1本しか乗れないかもしれません。

でも、それがとっても大事なんです。

 

良い波は、スープ波の10倍以上の価値があります。

初心者だからとあきらめず、良い波を積極的に狙ってください。

 

4時30分に海に入るには、何時に家を出ればいいのか。

もしかすると夜中の2時かもしれないですね。

 

でも、もしかしたら朝の30分、良い波に何本も乗れるかもしれないですよ。

 

あなたは、本気でサーフィンがうまくなりたいんですよね?

テイクオフがうまくなって、横に走れるようになって、グングンスピードをつけて波の上をカッ飛んでいきたいんですよね。

 

だったら、朝の7時ごろにゆっくり起きて、10時ごろに海に着いて、お昼前までまったりとサーフィンする。

そんなこと、してる場合じゃないんです。

本物のサーファーになりたいのなら。

 

あと、初心者のうちは形が良くて小さ目の波を狙いましょう。

間違っても、台風のときに頭より大きな波を狙うのは絶対にダメです。

死にます。

 

なので、初心者がテイクオフの練習をする場合には、もも~腰ぐらいの波を狙うのがおすすめです。

また、波をつかまえるタイミングなどがよくわからない人は、別の記事でくわしく説明していますので、そちらをご覧ください。

【別記事】テイクオフで波をつかまえる方法
サーフィンでテイクオフのときに波をつかまえる方法を、具体的に、詳しく解説します。

 

体、かたくないですか?

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そもそも、体がかたい人はテイクオフが上達しにくいです。

テイクオフのキモとなるのは、前足を適正な位置に素早く出すことですが、これが体がかたいとキツいんです。

 

でも、体ってそんなに簡単にやわらかくならないですよね。

毎日、風呂あがりにストレッチをしたりして、少しづつやっていくしかないのでしょうか。

 

いえ、実は、たったの少しの手間で、一時的に体をやわらかくする方法があるんです。

その方法を別記事にまとめましたので、参考にしてみてください。

 

サーフボードだいじょうぶですか?

まず、とっても大切なことをお聞きします。

あなたのサーフボード、だいじょうぶですか?

 

サーフィンをがんばることだけに集中しすぎて、サーフボードが傷だらけになっていないでしょうか。

もちろん、初心者のうちはサーフボードをぶつけるのは日常茶飯事なので、傷つけるのは仕方の無いことですが、その後でしっかりとリペアをしているでしょうか。

 

もし、リペアをしていないとすると、あなたのサーフボードは「使い物にならない」かもしれません。

なぜなら、傷から海水がサーフボード内に入り込んで、海水で重たくなったサーフボードは重心が正常な位置ではなくなっているからです。

 

重心がおかしくなっていないか、チェックしてみましょう。

 

やり方は簡単です。サーフボードのレールを片手でつかんで、左右のバランスのとれた位置が重心です。ちょうど、このような位置ですね。

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私のサーフボードの場合、赤丸の部分がサーフボードの重心です。

サーフボードによって重心の最適な位置は違いますが、だいたい上の赤丸ぐらいの位置が最適だと思ってよいです。

 

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これが、右が極端にさがってしまったり(重心が後ろすぎるとこうなる)すると、海水がしみこんでサーフボードの重心がおかしくなっている可能性があります。

 

実際、私が初心者のころ、テールを激しくぶつけたのをリペアしないでサーフィンを続けていたら、重心がかなり後ろになってしまいました。

その状態でしばらくサーフィンをしていたのですが、パドリングはぜんぜん前に進まないし、テイクオフはうまくいかないしで、大変な目にあいました。

 

もし、サーフボードの重心がおかしくなっていたら、残念ながらサーフボードを買い換えるしかないと思います。

そのままのサーフボードでもサーフィンはできるかもしれないですが、正しい重心のサーフボードに乗れば、パドリングやテイクオフがかなりやりやすくなるはずです。

 

また、重心はおかしくなっていなかたけど、破損した箇所がある場合には、リペアをしましょう。

 

サーフボードをリペアしよう

サーフボードを破損してしまったら、軽いヒビや欠けだったら自分でなおしてしまいましょう。

でも、それって難しくない?
面倒くさくない?

と、思われる人が多いかもしれないですが、実はけっこう簡単にできます。

そこで、超簡単な応急処置方法と、それなりに時間がかかる対処法の2つをご紹介します。

 

1.超簡単にリペアする方法

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これはもう、すごく簡単です。

補修用のテープを貼るだけです。(笑)

慣れれば3分で終わります。

やり方は、別記事にまとめたので、そちらを参考にしてみてください。

【別記事】簡単にサーフボードをリペアする方法
3分で終わる、テープを貼るだけでサーフボードを修理する方法を紹介します。

 

2.しっかりとリペアする方法

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こちらは、本格的にサーフボードをリペアする方法です。

専用の修理キットを5000円ぐらいで買ってきて、色々と作業をしてなおします。作業を全部完了するには、数時間はかかります。そのかわり、きれいに、しっかりと修理できます。

やり方は、別記事にまとめたのでそちらをどうぞ。

【別記事】サーフボードをしっかりとリペアする方法
リペア用キットを使って、しっかりとサーフボードを修理する方法を紹介します。

 

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サーフボードを買い換えよう

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残念ながら、サーフボードの重心がおかしくなっていた場合には、買い換えるのが妥当かもしれません。

そこで、「どんなサーフボードに買い換えるか」という問題が出てきます。

 

ここで私が提案したいのが、「小波用のサーフボード」です。

サーフィン初心者にとって、上達への一番の近道は、「たくさん波に乗ること」です。そのためには、すね~ひざぐらいのかなり小さい波でも、積極的に海に出てサーフィンするべきだと思います。

そのためには、一般的に言われているような「初心者用のサーフボード」ではなく、「小波用」のサーフボードを選ぶことが大切になってくると思います。

 

小波用のサーフボードとは?

私が思う、「小波用のサーフボード」とは、以下の条件を満たしたサーフボードです。

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浮力が高い(幅が広くて厚みがある)。

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長さが比較的短い。

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ロッカーがあまり反っていない。

 

では、その根拠を説明します。

「浮力が高い(幅が広くて厚みがある)」ボードを選ぶ理由は簡単で、小波だとパワーが小さいので、浮力がないとテイクオフができないからです。

次に「長さが比較的短い」ボードを選ぶ理由は、将来的な成長を見越しているからです。浮力を上げるには、長いほうがよいのですが、それだと回転性能が悪くなってしまい、横に行きにくくなってしまいます。サーフィンの目的は、テイクオフすることではなくて、横に走っていくことなので、ある程度の回転性を得るために、短めのボードを選ぶことをオススメします。

最後に「ロッカーがあまり反っていない」ボードを選ぶ理由は、海水との接地面積が増えるためにパドリングが安定するからです。また、スピード性も増すといわれています。

 

オススメの小波用サーフボード1

まずオススメしたいのが、中古のサーフボードです。

やはり、良いモノを、お金をかけずに手に入れたいですよね。だったら、真っ先に向かうべきは、近所のリサイクルショップです。

もし、リサイクルショップがサーフボードを取り扱っていたら、大チャンスです。色々と探してみれば、5000円程度で小波用として十分に使えるサーフボードが見つかるかもしれません。

実際、私は近所のリサイクルショップで、4000円でとても調子のよい小波用ボードをゲットすることができました。

その時に困るのが、何を目安に「小波用のサーフボード」だと判断するかです。そこで、あくまで私の見解ですが、その基準となる数値を参考としてのせておきます。

長さ・・・身長170cmぐらいの人は5’7”ぐらい。身長175cmぐらいの人は5’10”ぐらい。

幅 ・・・50cm前後。

厚さ・・・6cm以上。

また、近所のリサイクルショップによさそうなサーフボードがなかった場合には、ヤフーオークションなどでよさそうなサーフボードを探してみるのもオススメですよ。

 

オススメの小波用サーフボード2

中古のサーフボードを探してみたけど、よさそうなボードが見つからなかった。

そんなときは、新品のサーフボードの購入を検討しましょう。

 

行きつけのサーフショップがあれば、迷わずそこで買いましょう。その場合は、むしろこの記事を参考にするよりも、サーフショップの店員に「小波用」として最適なサーフボードがどれなのか、意見を聞いてみましょう。

特に行きつけのサーフショップがない場合は、楽天のネットショッピングで購入するのがオススメです。

その中でも私がオススメするのが、次のサーフボードです。

 

このサーフボードは、私が小波用のサーフボードの条件としてあげた3つの条件をクリアしています。また、価格も6万円以下とリーズナブルで、レールに「スティンガー」と呼ばれる段が付いていて、オリジナリティーもあります。

小波で乗れるように設計されていながらも、回転性を追及したモデルになっています。

 

最後に

今回、私がこの記事でお伝えしたかったのは、「予期せぬこと」でサーフィンの上達がはばまれていませんか?ということです。

 

それが、「体のかたさ」だったり「サーフボードの重心のくるい」だったりします。

「パドリングが遅い」とか「波をつかまえるタイミングが悪い」というのは結果論であって、そこには必ず原因があります。

 

テイクオフがうまくできない人にとって、その原因が何であるかを見つけるのはとても大変だと思います。

でも、もしもサーフィンが魅力的なスポーツだと感じているなら、いつか自分も波を横に思いっきり走ってみたいと思うなら、あきらめないでください。

 

スピードにのって、波を横に走る感覚はなにものにも変えられません。最高です。

へたくそだって、いいじゃないですか。自分が楽しければ、楽しめたら、それが最高ですよ。

 

私は、サーフィンが最高にへたくそです。でも、サーフィンが本当に大好きです。

だから、家族ができて時間がなくなったって、オヤジになったって、ハゲたって、サーフィンは続けていきますよ。

絶対に。

 

 

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マッシュ桜田

マッシュ桜田

サーフィン暦20年以上のショートボーダーです。年を取るにつれてサーフィンできる時間が少なくなっていますが、サーフィン大好きなので絶対に止めません!

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