サーフィン日記

サーフィン日記、一人っきりの海には気をつけろ

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一人っきりの海には気をつけろ

今回は、私が初心者だった頃のサーフィン日記を書いていきます。

 

この頃の私

Title02

年齢:25歳。

身長:170センチ。

体重:55キロ。

サーフィン歴:1年半。少し横に滑れる程度。

だんだんと波乗りに自信がついてきて、千葉や湘南に友達と遠征に行くようになっていました。

 

私の友人で、サーフィンが上手なAくん。

彼は、ルックスも性格も明るいので、女性受けが非常によかった。

 

 

時には、遠征先の海で波待ちしているときに、ボディーボードの女の子から逆ナンパされたこともありました。

そんな彼のことを、私は非常にうらやましいと思っていました。

 

そんな頃のお話です。

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男は黙ってサーフィン

今日は土曜日。

週末はサーフィンばかりしていた私は、この日もいつものようににサーフィンに向かいました。

 

行きつけのポイントを波チェックしてみると・・・

kiken01

波がぜんぜんない・・・。

しかし、他のポイントも同様に波が無かったので、入り慣れたこのポイントでサーフィンすることにしました。

 

友人は、「波が小さすぎる」ということで、帰ってしまいました。

 

でも私は、やる気満々です。

だって、少しでもサーフィン上手になりたいですからね!

社会人の休日は、限られていますからね!

 

早々と支度をして、いざ、海へ!!!

 

春の予感

haru01

海に入ってみると、やっぱりサイズはヒザ。

形もダンパー気味で、残念なコンディションでした。

 

他のサーファーも、この状況に耐えかねて海からあがっていきました。

 

そして、気がつけば私一人だけ。

ん?

 

いや、あと2人いました。

女の子が2人。

ボディーボーダーの2人です。

 

 

まぁ、そんなこともあるよね。

 

 

それにしても、波が悪すぎる。

少し横に滑れるようになっていた私は、この波のコンディションでも何とか横に滑ろうと必死でした。

だって、上手くなりたかったから。

 

そんな時です。

 

「すいませ~ん」

ん?

 

今、後ろから何か聞こえたような・・・。

 

気のせいだと思い、無視していると・・・

「すいません」

 

やはり、話しかけられています。

明らかに、私が。

 

振り返ってみると、

やっぱり、

女の子。

 

年はたぶん同じぐらい。

20代前半~中盤あたり。

しかも、カワイイ!

 

「なんですか?」

自分の心とは裏腹に、なぜかそっけない態度になってしまう私。

この夢のようなシチュエーションに、ビビってしまっていたんです。

 

女の子「地元の方ですか?」

私  「そうですよ。」

よし、今度は感じよく話せたぞ!

 

女の子「サーフィン上手ですね」

私  「そんなことないですよ!」

大人の男を演じたくて、ポーカーフェイスにしたくても、うれしすぎて顔が・・・顔が引きつってしまいます。

 

そして、しばらくの沈黙。

何か、気の利いた話でもしなければ!!!

 

突然の出来事すぎて、対応力のない私はただ黙っていることしかできませんでした。

 

天候急変

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そんな時、天気が悪くなってきました。

もともと曇っていたのですが、雨が降ってきて雷まで鳴りはじめました。

 

女の子2人は、しばらくして海から帰っていきました。

 

・・・

 

雨は激しさを増し、

雷はゴロゴロと鳴り響き、

とても危険な状態。

 

でも、私は一人でずっと海にいました。

 

・・・

 

 

最高の波を逃した気分でした。

 

壊れる

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一人の海は危険です。

 

サーフィンをやっていて、一人っきりになるというのは、あまりない状況です。

そうなると、人はどういう行動を取るのか。

 

私の場合は、「壊れ」ます。

少なくとも、この時は。

 

とにかく、大声を出していました。

「ヒャッフォーーーーィ!!!」

「ウォォォォーーーー!!!」

「グオォォォーーーー!!!」

 

もう、何でもアリです。

だって、誰も見てないんだから。

 

「誰も、オレを止めることはできない!!!」

「オレは、完全に自由だ!!!」

「なんで、もっとマシなことが言えなかったんだ!!!」

 

本当に私は、自由でした。

 

雨、あがる

ameagari01

ひとしきり狂喜乱舞していたら、いつのまにか雨が上がっていました。

雷も鳴り止みました。

でも、あいにくの曇り空です。

 

空を見上げ、逃した魚の大きさを痛感していました。

 

・・・

 

帰るか。

 

岸に向かってパドリングしようと振り返ると・・・?

女の子、あらわる。

というか、わりと近い位置で、立っていました。

 

・・・・!?

イ、ツ、カ、ラ、ソ、コ、ニ、イ、タ!?

 

オレの狂喜乱舞、見た!?

見てたの!?

今さっき、きたばっかりだよね!

そうだよね!

 

~ 変態確定のお知らせ ~

・・・

・・・

・・・

 

その後どうなったかは、ご想像にお任せします。

 

みなさんも、こんな甘酸っぱい経験はありませんか?

長い間サーフィンやっていると、本当に色々なことが起こりますよね(笑)

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マッシュ桜田

マッシュ桜田

サーフィン暦20年以上のショートボーダーです。年を取るにつれてサーフィンできる時間が少なくなっていますが、サーフィン大好きなので絶対に止めません!

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